まだ使える!Vista時代のNECノートパソコン改造記1 | カスタムPCライフ-自分だけのオリジナルパソコンを持とう-

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まだ使える!Vista時代のNECノートパソコン改造記1

まだ使える!Vista時代のNECノートパソコン改造記1

現在、この記事を更新しているノートパソコンは、NECが2007年に発売したNECのLavie PC-LL550KG1Tと言うモデルで、AMDのシングルコアCPUであるSempron3400+(1.8GHz)にメモリ1GBという廉価版のモデルです。

NEC LaVie PC-LL550K

2007年と言えば、搭載されているOSは悪評高いWindowsVistaであり、ただでさえ遅い仕様のスペックに足を引っ張るOSと悪いこと尽くめの機種で、元々使っていた私の常連さんもWindows7の格安パソコンを購入して、さっさと手放したという一品です。

常連さんが手放すきっかけとなったのは、キーボードの不調でした。機械的な故障から、どうせ遅いし修理するより買い替えるというお客様の決断で、私の手数料減額と引き替えに下取りしました。

NEC Direct(NECダイレクト)

キーボード交換で正常可動品にする

とりあえず、キーボードが修理出来れば、現行のスペックでもひとまずは使えるという判断で、ヤフオクで中古キーボードを探したところ、中国製の新品が格安で見つかりました。

キーボードの交換をするには、裏側からキーボードの上のカバーを固定しているネジを外して分解します。

キーボードの交換については、外しやすいメーカーと外しにくいメーカーで極端に別れますが、メモリの取り付け位置も絡んでくるんですよね。キーボードが外しやすいのはメモリ増設をキーボード外して行う機種だったりするので(苦笑)

メモリの交換

早速、購入し納品までの間に予算の余りを利用して、交換用のメモリを購入。最近のメモリは、デュアルチャンネルになっているので、増設ではなく交換で最大搭載量まで増やすことになってしまうので、最大搭載量の4GB(2GB×2)を購入して交換しました。

WindowsXPの時代なら、メモリが1GB搭載されていれば、購入時の状態では、それなりに快適な動作をしていましたが、セキュリティソフトを入れると重くなって使えない状態になるレベルです。

ましてや、Windows Vistaなら、1GBぐらいでは、重いとしか思えなくなってます。

実際には、ビデオメモリも本体メモリの一部を使っているので、国内メーカーのノートパソコンは、1GBぐらいの搭載量では遅くても当たり前という考え方も出来ます。

NECのLavie PC-LL550KG1TもBIOSの設定でメモリは最大3GBまでしか使えない状態でした。

メモリの最大搭載量4GBで、本体使用を3GBにするなら、せめてビデオメモリを512MBぐらいは割り当てて欲しかったです。

まだ使える!Vista時代のNECノートパソコン改造記2に続く

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