最新のWindows8.1搭載モデル
ついにタッチパネル対応機の価格が5万円を切るというモデルが登場しました。それが、14P1000t-C-TRMで、即納モデルなのでカスタマイズには対応していないものの、基本的なスペックは低価格モデルの水準を満たしているスペックです。
低価格CPUの代名詞であるCeleronを搭載し、メモリも現行モデルの標準的な４GBあるので、最低限の動作はさくさくと動きます。
タッチパネルを標準装備しているので、最新のWindows8.1を使うのも、画面をなぞってスマートフォンやタブレットの感覚でも操作出来るのが最大の強みです。
マウスやキーボードの操作が今ひとつの方にもスマートフォン感覚のタッチ操作なら大丈夫という方にぜひお勧めしたいモデルです。
ExcelやWordといったOffice製品は入っていませんが、互換性の高いキングソフトのOfficeを安価で追加が可能になっています。もちろん、別途MSOffice2013を追加購入して使う事も出来ますので、用途に応じてご購入されると良いと思います。
※MicrosoftのOffice2013は、別途製品版を購入する場合、約2万5千円前後の追加費用がかかります。
モニターの老舗iiyamaのブランド
パソコンモニターの世界では、ブラウン管の頃からの老舗ブランドであるiiyama PCと言うブランドで、Windows以前の古くからパソコンに関わってきた人にとっては馴染みのあるブランドです。
液晶モニターもiiyamaブランドの製品は数多く市場に出回っているので、安価にタッチパネル対応が出来たのもiiyama製品ならではの事です。
タブレットでは使い勝手が悪いという方に持ち出し用のセカンドパソコンとしてもお勧めいたします。
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