パソコンのBTOカスタマイズに止まらず、パソコンの各種パーツ販売や中古品の販売などを手がけ、実店舗でも全国に複数のショップを持つパソコン工房のBTOパソコンをご紹介致します。
マウスコンピューターと同じグループ会社ですが、BTOパソコンによる完成品販売をメインとしたマウスコンピューターに対して、パソコン工房は、自作パソコン向けにパーツ販売から、自社のBTOパソコン、周辺機器やサプライ品といった総合的なパソコン専門店として展開しています。
Since2012.12.3
パソコン初心者の方でも家電量販店等でパソコンを購入となれば、候補になる定番の富士通製パソコンも自社通販になるとちょっと傾向が変わり、BTOパソコンとしてカスタマイズも出来るようになります。
日本の大手メーカーパソコンという初心者にも安心を与える強みもあり、BTOパソコンの注文を初めて行う方にもお勧めできるメーカーです。富士通ならではのオリジナルなサービスも展開して外観もカスタマイズ可能です。
日本HP(ヒューレットパッカード)は、海外のメーカーですが日本向けに東京で生産するモデルを中心に販売しており、海外メーカーの中では、日本でのネームバリューも大きなパソコンメーカーです。
日本での販売には、パソコン本体の他にプリンターも数が出回っており、家電店のチラシ広告などでもおなじみです。
ラインナップの組み合わせでは、マルチモニターセットなど、他社との差別化を図っている製品もあります。
本州の最南端、山口県に拠点を置くBTOパソコンや中古パソコンを取り扱っているパソコンのFRONTIER(フロンティア)のご紹介です。
PayPayのスマホ決済にも対応しているので、PayPay決済キャンペーン時に利用すれば、高額商品が多いので、還元も大きいものとなりますね。
マウスコンピューターは、老舗のパソコンショップ発のBTOパソコンを製造販売している会社で、モニターのブランドであるiiyamaは、CRTの時代からパソコン好きには有名なブランドです。
初期構成も低価格からハイスペックまでだけでなく、リビング向けのメディアパソコンまで用意されており、市販の家電メーカーとは、違った意味のブランドを形成しています。
デルは、日本に進出した海外パソコンの中でも特に新聞広告などで一般消費者へのイメージ戦略を行ったBTOメーカーです。デルの進出で、日本におけるBTOパソコンの認知度が高くなったのは事実ですが、BTOパソコンという呼称は、なかなか一般の消費者には理解してもらえていないです。
クーポンを配布していたり、期間限定で、値段据え置きのメモリー増量などのキャンペーンも行っているので、定期的にチェックしておけばお買い得な値段での購入も可能です。