自作パソコンや古い型のノートパソコンを改造するのに、無線LANのWi-Fi6にすると言うのも環境によっては、非常に重宝されるものですが、技適認可を取っている大手メーカーIntelのAX200がAX210にアップグレードされました。
自作やジャンクPCをやっている方なら、何時の話をしてるのだと突っ込まれそうですが、アップグレードされたと言っても最近の話では無く、1年前にはもう発売済みでうちでも「無線LANと技適マーク」の記事で、既に紹介済みです。
Since2012.12.3
自作パソコンや古い型のノートパソコンを改造するのに、無線LANのWi-Fi6にすると言うのも環境によっては、非常に重宝されるものですが、技適認可を取っている大手メーカーIntelのAX200がAX210にアップグレードされました。
自作やジャンクPCをやっている方なら、何時の話をしてるのだと突っ込まれそうですが、アップグレードされたと言っても最近の話では無く、1年前にはもう発売済みでうちでも「無線LANと技適マーク」の記事で、既に紹介済みです。
現在、最新のWindows11ですが、公式のアップグレード対象PCの条件はIntel 第8世代core CPU以降が搭載されている近年のモデルだけとなっていましたが、旧型PCにWindows11で売られる中古市場が普通に存在しています。
私なりにちょっと考察してみましたが、Microsoftの公式で、Windowsをインストールする方法の中に「Windows 11 をインストールするその他の方法」と言う項目があり、その項目に記載されている内容によるものだという事みたいです。
NECよりカスタマイズ可能なNECダイレクト専売モデルで、オプション選択により約32GB インテル Optane メモリーを搭載可能で、HDDモデルでも高速起動が可能なLAVIE Direct N15 2021春モデルをご紹介します。
ドライブ無しのモデルが増える中、未だにDVDマルチドライブかブルーレイドライブの選択が出来るのも特徴になっています。クラウドストレージが普及していますが、関係者への動画配布など、ブルーレイやDVDの活用出来る場所はあるので、ドライブ付きを求めている方もいらっしゃると思います。
パソコンメーカーが違っても中の部品は共通している部分が多いのはご存じでしょうか。特にパソコンの心臓部とも言えるCPUはIntelがパソコン市場の大半を占めていました。
しかし、テレワークの常態化に際し、自作ユーザーなど一部しか認識の無かったAMDがRyzenを投入し、現在ではCPUは2社の生産に委ねられています。
ハイスペックのベアボーンキットでi7を探して、内蔵GPUはインテルR UHD グラフィックスの第10世代 Intel Core i7-10710U プロセッサー(6コア12スレッド)を搭載するハイパフォーマンス小型ベアボーンキットを見つけました。
第10世代のcore i7と言う事で、処理能力は問題なく、一般的な処理の仕事やブラウザでのやり取りはもちろん、動画編集など負荷のかかる処理にも対応出来るので、パーツの構成選択も考えて、予算を組みたいモデルです。
最近、勢いのあるAMD社のCPURyzenシリーズの第三世代Ryzen5のご紹介です。私も20年以上前から自作パーツとしてIntel製CPUよりコストパフォーマンスが高かくて安かったAMDのCPUを良く使っていたので、このRyzenの地位向上は願ったり叶ったりです。
Ryzen5 3600は6コア12スレッドでコア数も多く、実売価格2万円台のCPUとしては、快適な性能ではないでしょうか。
ネットで見たニュースでかなり関心のある記事だったので、こちらでも紹介します。Windowsでお馴染みのMicrosoftが今まで他社に依存していたCPUを自社設計・開発に向けて動いていることがわかりました。先行するAppleを見据えての対応だと思いますがIntelやAMDの動向も気になります。
AppleがM1チップを搭載したパソコン「MAC」を先月発売し性能面で優位だとYouTubeでもレビュー動画で見ていましたが、自社ブランドでOSに適したCPUがハードの高性能化になれば、Windowsユーザーにとっては嬉しい情報だと思います。