もう一台のスマートフォンには、手帳型のケースを使っているのですが、機能や実用性は良いけれど、かなり重くなるのがネックで、クリア系のケースを探したXiaomi Redmi Note 9T クリアケースのご紹介です。
Redmi Note 9T購入してからこの1年、おまけで本体についていたクリアケースを使っていたのですが、経年劣化で茶色に変色してしまいました。
Since2012.12.3
もう一台のスマートフォンには、手帳型のケースを使っているのですが、機能や実用性は良いけれど、かなり重くなるのがネックで、クリア系のケースを探したXiaomi Redmi Note 9T クリアケースのご紹介です。
Redmi Note 9T購入してからこの1年、おまけで本体についていたクリアケースを使っていたのですが、経年劣化で茶色に変色してしまいました。
NTTdocomoがHome5Gの普及の勢いもあり、全国に5Gエリアを増やしていますが、楽天モバイルも地方のローカルな場所も5G化しているところが散見され、具体的なMap情報はまだ出て無いものの私の住むエリアでも来年度の5G予定がありました。
せっかく5G対応のXiaomi Redomi note9Tを導入しているので、楽天モバイルの近隣5Gエリアに行ってみることにしました。
スマートフォン市場で世界2位まで浮上しているXiaomiは、技適マークの取得でここ2年の間に日本市場にもかなり入り込んできましたが、iPad1強だった日本のタブレット市場に殴り込みをかけるように参入したXiaomi pad5のご紹介です。
Androidのタブレットは、全体的に日本では極端な安い中華製か世代遅れのキャリア販売のタブレットぐらいしか展開していない感じで唯一の日本メーカー製と思われるNECですら、LenovoのOEMで純粋な日本産とは言いがたい状況でした。
最近、AmazonやYahoo!ショッピング、楽天市場と言った大手のネット通販を見ていると、いかにもmade in Chinaとすぐにわかる価格帯で、市場参入の中国製格安スマートフォンが技適認証を正式に受けての日本進出が増えてきています。
ここ1ヶ月の間に俗にミドルスペックと呼ばれる価格帯のスマートフォンを色々見ていて感じた事を書いておきたいと思います。結論から言うとパソコンを作る日本の家電メーカーは真剣に対策を考えるべきだと言う事を声を大にして言いたいのです!
私も実際に使っていますが、中国のXiaomiと言うメーカーは、HUAWEIの問題が起こった後に台頭して格安ながらそこそこ満足が出来るスペックを提供しているメーカーで、技適を取って日本市場のスマートフォン市場に入り込み、キャリアや格安SIM業者でも取り扱われるようになりました。
今、キャリアで販売されているスマートフォンが、今月10月から原則SIMロックが禁止となり建前上SIMフリー化なのですが、実はただ単にSIMロックを解除しただけでは、意味の無いと言うキャリアスマホSIMフリー化の落とし穴があるのをご存じでしょうか。
実際に私は、数ヶ月前にSoftBank専売モデルのXiaomi redmi note9TをSIMフリー化してある商品をキャリア以外で購入したのですが、他社のSIMで使う時に色々と苦労しました。
昨日は、日中に時間が取れたので自宅から一番近い楽天mobileの5Gエリアに行ってみることにしました。まだうちの地域ではどのキャリアも5Gエリアではないので、何処まで大容量で高速の回線なのか想像も付きませんが、幻の5G回線を求めて行ってきました。
自宅から車で20分ほど行った場所で土地勘はある場所だったのも手伝って、5G対応のスマートフォンを入手したら、行く予定にはしていたのです。