海外のBTOパソコンが進出してきたおかげか、日本のパソコンメーカーでも仕様の選択が出来るBTOや部品の容量が違うバリエーションモデルでの展開が数多くなってきました。
以前は当たり前だったMicrosoft Office搭載が、最近のモデルではメーカー直販のWebストアでは、Office無しも選択出来るようになりました。
Since2012.12.3
海外のBTOパソコンが進出してきたおかげか、日本のパソコンメーカーでも仕様の選択が出来るBTOや部品の容量が違うバリエーションモデルでの展開が数多くなってきました。
以前は当たり前だったMicrosoft Office搭載が、最近のモデルではメーカー直販のWebストアでは、Office無しも選択出来るようになりました。
ライティングソフトから動画編集まで、映像クリエイトの定番と言えば、よくバソコンのバンドル版でもお世話になったサイバーリンク社の製品群ですが、PowerDirectorは動画編集用ソフトウェアです。
従来の買い取り型ソフトウェアよりも、使いたいときにお金を払い、使わない時期は課金を止めておけるサブスクリプションサービスの方が、映像創作には良いのかも知れません。
12月4日に発売されたPC版ドラゴンクエスト11S-過ぎ去りし時を求めて-を早速発売日に購入し、お試し版の続きから気になっていたストーリーを毎日ちょびちょびとしてるのですが、ストーリーの出来とかゲームデザインは、生みの親堀井雄二さんがシナリオまでやっているので、とても良く仕上がっています。
オリジナルのドラゴンクエスト11自体は3年も前に発売されたソフトなのでプレイされている方も多いかも知れませんが、PS4やSwitchなど現行のゲーム機を持たない私にとってはPC版が発売されなければ、子供にゲーム機を借りてやるしか無いかぐらいにしか思っていませんでした。
既にSwitchでプレイされた方も多いのではないかと思うドラゴンクエストシリーズナンバリングの最新作「ドラゴンクエストXISー過ぎ去りし時を求めて」(以下ドラクエ11Sと省略)のWindows10版が⒓月4日に発売されることになりました。
昨年、ブログ製作ツールであるWord Pressのテンプレートを利用したホームページ作成に対応した旧バージョンのホームページビルダーV17がかなりの前評判で、知り合いのネットユーザーが多く買い求めており、私もその1人です。
ホームページビルダーも毎年更新バージョンを発売し、開発がIBMからジャストシステムに移行して、現代の主流である外部スタイルシートによるテンプレートの搭載や、実用性の向上でかなりの進化を遂げたと思ってます。
ドラゴンクエスト10のWindows版が9月26日に発売されるという報道があり、ドラゴンクエスト10Windows版公式サイトでパソコンの動作環境をチェックしたところ、WindowsXPは、すでに非対応となっていました。
元々パソコンの処理能力に左右されるオンラインゲームでは、高性能パソコンを使ってのプレイが推奨されていますし、発売から半年でサポートが終わるWindowsXPに対応を予定していなくても不思議ではありませんよね。