昨日、タブレットでITの記事が目に止まり、内容を確認するとWindows10の最新バージョン20H2において、chkdiskのプログラムを走らせるとシステムクラッシュを引き起こし、Windows XPの時代にはよく見ていたブルースクリーンが出ると言う不具合が発見されています。
出版社のPlanet 3DNow!において、7台のPCで同じ操作をして同じ結果になったと報じられていました。⒓月の定期更新を適用している環境(OSビルド:19042.685)で発生するとのことで確認してみました。
Since2012.12.3
昨日、タブレットでITの記事が目に止まり、内容を確認するとWindows10の最新バージョン20H2において、chkdiskのプログラムを走らせるとシステムクラッシュを引き起こし、Windows XPの時代にはよく見ていたブルースクリーンが出ると言う不具合が発見されています。
出版社のPlanet 3DNow!において、7台のPCで同じ操作をして同じ結果になったと報じられていました。⒓月の定期更新を適用している環境(OSビルド:19042.685)で発生するとのことで確認してみました。
数ヶ月前、2in1モデルを買う時についでに購入した古いネットブックに64GBのSSDを加えてジャンク蘇生してみたのですが、当初動作を考慮してOSにCloudReadyを入れる予定だったのが、何故かインストール中の不具合で上手くいかず、再度SSDをフォーマットし直してひとまずはWindows10を入れて見ました。
ついでの衝動買いだったので性能を見込んで普段使いすると言うよりも当時のCPUでnetbookの主流だったATOMの実力確認という内容でした。ジャンク購入価格も2,400円だったので、ハズレでもまぁ良いかと言う軽い気持ちでした。
最近、ノートパソコンを色々見てて思ったのが、Windows10のSモードって仕様があるのはなんぞやと言う事だった。以前ネットブック用でWindows7Starterがあったが、今回は搭載条件とかちょっと違います。簡単に言うと制限はあるけど起動とセキュリティに特化したモードと言うべきでしょうか。
先日紹介したマウスコンピューターのmouse X4-i5でも同じ仕様でSモードバージョンがありました。
既にSwitchでプレイされた方も多いのではないかと思うドラゴンクエストシリーズナンバリングの最新作「ドラゴンクエストXISー過ぎ去りし時を求めて」(以下ドラクエ11Sと省略)のWindows10版が⒓月4日に発売されることになりました。
Windows10が最新バージョンupdateを開始してますね。今回のupdateは“Administrator”や“Guest”といったローカルの組み込みアカウントにエラーが起きるので、セーフガードホールドが適用中です。
セーフガードホールドというのは、エラーの起きるユーザーが間違ってupdate出来ないように、updateの制限を設けていることです。今回の対象となるのが、AdministratorやGuestのようにWindowsのインストール時点で存在する初期運用ユーザー名をリネーム(名前の変更)することでエラーになると言う現象なので、一般的には影響ありません。
前回、裏蓋を開けた状態で水色で囲んだ部分には、mSATA SSDの取付を行います。メーカー純正の状態では64GBですが、今回は256GBのmSATA SSDを用意しています。今回、Microsoft365のOfficeアプリをインストールすることや画像加工にスタイラスペンを利用する方針の為です。
Windows10のupdateプログラム対応というのもあり、データの空き容量に余裕を持たせたかったためというのもありますし、費用対効果のバランスも視野に入れて256GBという容量に落ち着きました。
我が家には以前、仕事で使っているPCは自作PCだったので、当時のWindows8用ライセンスキーがまだ残っています。メーカー製PCのWindows8系のようにデジタル認証ではなく、旧来のWindows同様のキーコードが付属したパッケージです。
ゲーミングPCをBTOパソコンで購入してしまったために、急いで次の自作機を作る予定も無いのですが、Microsoftが自作ユーザー向けにパソコンパーツと抱き合わせで販売しているOEM版と違ってWindows2000からアップグレードで買い替えてきた正規ライセンス版なので、廃棄したハードの代わりに新しく組んだ自作PCに載せ替えることも可能なのです。