お気づきになっている方もいるかも知れませんが、私は、カスタムPCライフにおいて、Apple系の商品をほとんど取り上げていません。iPhoneやiPadを取り上げないのは、個人的に使ったことはあるけど、活用するほどに至らなかったと言う理由からです。
Android製品は、これまでかなりの種類を使ってきましたが、iPadはAndroidよりも前に、第1世代のWi-Fiモデルを所有しており、操作を覚えたのもiOSの方が先なのです。
Since2012.12.3
お気づきになっている方もいるかも知れませんが、私は、カスタムPCライフにおいて、Apple系の商品をほとんど取り上げていません。iPhoneやiPadを取り上げないのは、個人的に使ったことはあるけど、活用するほどに至らなかったと言う理由からです。
Android製品は、これまでかなりの種類を使ってきましたが、iPadはAndroidよりも前に、第1世代のWi-Fiモデルを所有しており、操作を覚えたのもiOSの方が先なのです。
今年もSHARPとSONYから、新しいスマートフォンの発表がありましたが、新しいスマートフォンの登場で、機種変更される方も多いと思いますが、SIMを外し、古くなったスマートフォンの活用は、どうされていますでしょうか?
中には、キャリアの半額支払い免除プログラムで、キャリアにスマートフォンを返納するという事実上のリース扱いになっている方もいらっしゃると思います。
Chromebookのバージョンも最新の101に更新したのですが、情報を見る限り、気づかなかったので、いつの間に…Chromebookの機能に今朝気づきました。というのもAndroidアプリ用のサイズ変更が出来るようになってたの初めて気づきました。
Androidアプリの枠をスマートフォンのサイズで使うか、タブレット用にするか、画面いっぱいに広げるPC用のサイズに変更するかという選択機能ですね。
Android勢の筆頭であるGoogleは、かつて日本でも販売していたNexusシリーズがありましたが、Pixelでは日本での販売をしていませんでした。そんなGoogleから2023年に「Pixel Tablet」でタブレット復活するそうです。
日本市場のタブレットはiPad一強となっており、最近になってようやくAndroidを搭載した低価格帯のタブレットから、徐々に高性能機のラインナップを行うメーカーが増えてきたところです。
最近、GIGAスクール構想で認知度が一気に高くなったChromebookを疑似体験出来るとして、オープンソース版のChromium OSを改良したCloud ReadyがChrome book Flexへと再構築して、さらに強化したそうです。
Chromebookを使いたい人には、ビッグニュースかもしれません。2月15日に発表され、現在、WindowsやMacの古いノートパソコンに導入出来るChromebook Flex 初期Versionを提供開始してますが、まだ安定版では無いようですので、不具合報告などのモニターを行いながら改良していくそうです。
最近、Android製スマートフォンやChromebookなどGoogle系のOSを搭載したモデルで不足する領域を補うセカンドディスクとして重宝しているMicroSDカードですが、本体の容量を補う意味で価格的にも容量的にも丁度良いかなと思うSun Disk MicroSD 128GBのご紹介です。
実は、ここ数ヶ月で一気にデバイスが増えた私も昨日のYahoo!ショッピングPayPay還元で128GBを2つ注文して到着を待っている状態なのです。
前モデルとほぼ同じスペックと言われるfire HD10のメモリーを4GBにした上位機種で、発売後わずかな時間でAmazonプライムデーでの販売価格が30%off(¥6,000) の¥12,980だったので、衝動買いした第11世代Amazon fire HD 10 Plusの使用レビューです。
実は、一度買いかけて返品して以降、Amazonのfire HD10シリーズは、使いたいアプリが使えないと言う理由で購入していなかったので、当たり前に使うのは初めてになります。