せっかくcore i5クラスのCPUや8GB以上のメモリーを搭載していてもグラフィックがCPU依存のHDグラフィック等を使用していては、ちょっと大きめのファイルを動かすだけで、動きに安定感が無かったりすることがあります。仕事で使うのにデュアルモニターも導入したいと言う事で探してみました。
映像関係やゲームなどグラフィックにこだわった仕様では無いので、お値打ちの価格帯で、2つ以上のモニターを出力できると言うのを予算1万円以内という前提でちょっと見てみました。
Since2012.12.3
せっかくcore i5クラスのCPUや8GB以上のメモリーを搭載していてもグラフィックがCPU依存のHDグラフィック等を使用していては、ちょっと大きめのファイルを動かすだけで、動きに安定感が無かったりすることがあります。仕事で使うのにデュアルモニターも導入したいと言う事で探してみました。
映像関係やゲームなどグラフィックにこだわった仕様では無いので、お値打ちの価格帯で、2つ以上のモニターを出力できると言うのを予算1万円以内という前提でちょっと見てみました。
発売日の紹介では無く、発売日から2週間ほど間が空いてるんですが、ゲームユーザー向けハイエンド仕様をお持ちの方がこのサイトをリアルタイムでチェックしているわけでもない状況ですので、一ゲーミングPCユーザー視点でRTX-3080シリーズがどんな製品なのかというご紹介です。
一言で言うなら、ちょっと高性能なパソコン1台と同価格帯の、NVIDIAのグラフィックボードです。
その昔、初めてパソコンを自作するとき、まだマザーボードに音声カードもビデオカードも無かった時代でOSもWindows98セカンドエディションでしたので、パーツ点数も入門用とは言え、数が多くOSも不具合ばっかりで、休みはいつもパソコンに釘付けの日々が続いてました。
最近はWindows10もインストール時には安定しててドライバーが無くてもひとまずネットに繋げることでインターネットからドライバーを自動で探し出し、見つければインストールまで自動で終わる事が可能なのでプラモ感覚でパーツのセット品を買うのは、自作機の敷居を低くしてくれるので、入門機としては、お勧めですね。
Windows7が2020年1月14日でサポート終了することにあたり、Windows10への移行を考えている方も多いと思います。だけど自宅のパソコン、ちょっと処理は重たいけど、まだ壊れてないし勿体ないと思ってる方も多いのではないでしょうか?
Windows7の時代、SSDはまだ高価なパーツで容量も小さく、ハイエンドモデルの一部に搭載されてる程度の普及率でしたが、2019年現在では、SSDの大容量でも手の届く価格帯で多くの製品が登場しています。
ドラゴンクエスト10のウインドウズ版が正式にリリースされるにあたり、すでに先行してベータテスト版や先行お試し版でプレイしてきた方も多いと思いますが、製品版でプレーする前にお試し版でまずは、自分のパソコン環境で正常に動作するのか確認する方が良いと思います。
一応、公式サイトではビデオメモリが最低256MBから動くようになってはいますが、安定する動作を期待するには、ビデオメモリがせめて1GBは欲しいところですし、メーカー製の格安パソコンではぶっちゃけた話、そこまで期待する方がおかしいのかもしれませんね。
近年では、メーカー製のパソコンにもちゃんとしたグラフィックボードが導入されて、メモリも1GB以上の高性能なものまで確認されていますが、反面、安価なパソコンはお粗末なグラフィック機能しか無く、マザーボード付属のビデオカードで対応してるケースも多いです。
CPUでおなじみのインテルから、i3のCPUをセットしてあるベアボーンがあるので、ご紹介しています。
パソコンの自作でも安価に余剰パーツで作ったりするなら、ベアボーンも視野に入れたりしますが、最近では、自作パーツとは違って小さいサイズのベアボーンキットが主力商品として展開してたりします。
わずか10cmの正方形でコンパクトなパソコンを必要なら、このベアボーンが最適化と思います。
さすがは、CPUの第一人者インテルだけあって、このサイズでCPUはCore i3-3217Uを搭載し、低価格ならが、そこそこのスペックを持っています。
省エネタイプの65W電源を搭載して、メモリーの搭載も最大16GBと実用レベルですし、場所をとらないビジネス向けとしても十分に使えるレベルですね。
光学ドライブは外付けになりますが、家族用とか簡単なビジネス用途でも力を発揮してくれる製品では無いかと思います。