VAIOの2022年夏モデルで、テレワークにも最適な14インチサイズのSX14シリーズが更新されています。丁度良いサイズで、ビジネスに最適なモデルであるVAIO SX14 (2022年7月発売モデル) VJS1458のご紹介を行います。
6月いっぱいなら、VAIO STORE
直販ページでの購入は、アップグレードキャンペーンで大幅な値引きもありますので、ボーナス時期の今なら、早いうちに注文しておくと良いでしょう。
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VAIOの2022年夏モデルで、テレワークにも最適な14インチサイズのSX14シリーズが更新されています。丁度良いサイズで、ビジネスに最適なモデルであるVAIO SX14 (2022年7月発売モデル) VJS1458のご紹介を行います。
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1万円以下で購入出来る代わりにOSも導入されていないジャンク扱いの商品で、スペック構成だけは同等ですが、何が来るかお楽しみの店長の機種お任せジャンク第4世代core i5OS非搭載をご紹介いたします。
ライセンスシールの有無は確認していませんので、OSを準備する際は、シール無しなら、Windowsのイセンスも用意する必要があるので、DSP版Windows11等を同時に買う必要があります。
久々にBTO系ノートパソコンのご紹介です。Windows11モデルでは初ですね。共通の汎用ボディmouse B5シリーズをベースユニットに採用したmouse B5-R7 #2201B5-R7RENBSW11のご紹介です。
ベースユニットにマウスコンピューターのmouse B5シリーズを使用しているオーソドックスなデザインとなっており、現掲載時には、mouse B5-R7 #2201B5-R7RENBSW11の値引きキャンペーン中でした。
本来はノートパソコンカテゴリーなのですが、ストレージとモニターのupdateが可能なのでBTO扱いしています。今、youtubeのCMで見かけるモバイルノートパソコンとしては大きめの13.3インチモデルとして、富士通LIFEBOOK CH WC1/E3・WC2/E3のご紹介です。
WC2/E3は有機ディスプレイを搭載したラインナップとも解釈出来ますが、ストレージが選択可能な事を踏まえて区分けしています。カタログモデルの所にはオーディオビジュアルアワード受賞モデルと記載がありますがCHシリーズ全部を示すものかは不明です。
厳密に言えば、BTOパソコンとしての販売はしていないのですが、ベースがベアボーン系のミニPCなので発売元のカスタマイズモデルとして、OA-PLAZA 第10世代 Corei3 10110U搭載 ミニパソコンのご紹介をいたします。
ストレージの容量が少ないので、多くのソフトをインストールしたり、大量の動画取込にも向きませんが、コンパクトなボディの割に拡張端子が充実しており、ちょっとした作業用のサブPCとしてお手頃価格の税込み¥45,800です
BTOメーカーの方にもようやくCPUの供給が追いついてきたのか、第11世代Core i7-11700を搭載したスリム型のビジネス用途に最適なディスクトップパソコンのFRONTIER FRBSHB510/C i7-11700/8GB/512GB NVMe SSDのご紹介です。
基本構成が税込みで¥97,800と10万を切るお手頃な価格帯で第11世代Core i7を搭載していると言うこのスリム型ディスクトップは、旧来からのビジネスユーザーにも適した仕様となっています。
本日対応したお得意様のクリニック様向けに中小企業でもPowerPointまでは使わないと言う小規模なビジネス向けに最適なパフォーマンスで、作業効率もはかどりそうなパソコン工房 SOLUTION-ISH4-iX4-UH1X (Office Personal 2019 SET)のご紹介です。
最新の第11世代では無いものの第10世代のi5で6コア/12スレッドのCPUを搭載しているので、Officeを使うビジネス仕様としては十分なパフォーマンスを得られることが出来るでしょう。