置き場所が固定していて設置できるなら、私はノートパソコンでは無くディスクトップを推奨しているのですが、日本の住宅事情を考慮するとコンパクトなディスクトップがあればと思い探して条件にあった商品を見つけたのでご紹介します。
本体のみですが、液晶モニターは同時購入割引で27インチまでの数サイズが安く買えます。
Since2012.12.3
置き場所が固定していて設置できるなら、私はノートパソコンでは無くディスクトップを推奨しているのですが、日本の住宅事情を考慮するとコンパクトなディスクトップがあればと思い探して条件にあった商品を見つけたのでご紹介します。
本体のみですが、液晶モニターは同時購入割引で27インチまでの数サイズが安く買えます。
今年はスマホを買い替える予定でもあるので、Wi-Fi6環境を整えとこうと思いましたが、年末にAmazon経由でメーカー直販の無線ルーターリビルド品が、希望価格の半値に近い金額で出ていたので思い切って購入したものがようやく本日届きました。
リビルド品とは、一度誰かに購入された商品が初期不良などで返品交換された後、メーカーが再調整を行って販売しているものです。神経質な方は買わない方が良いかもしれませんが、気にならない方にはお買い得に高性能品を入手出来る手段になります。
ソニーからVAIO株式会社へと移ったパソコンブランドVAIOからテレワークにもお勧めの14インチモデルSX14をご紹介します。第10世代Intel coreシリーズから予算に応じてCPUをチョイスできるBTOパソコンとなっています。
特徴としては、LTEに対応しているため同時にSIMカードを購入してセットすれば、外出先にインターネット環境が無くても手軽にネット環境で利用出来ます。自宅ではWi-Fi6対応の無線ルーターを用意すれば、高速通信環境も利用可能です。
せっかくcore i5クラスのCPUや8GB以上のメモリーを搭載していてもグラフィックがCPU依存のHDグラフィック等を使用していては、ちょっと大きめのファイルを動かすだけで、動きに安定感が無かったりすることがあります。仕事で使うのにデュアルモニターも導入したいと言う事で探してみました。
映像関係やゲームなどグラフィックにこだわった仕様では無いので、お値打ちの価格帯で、2つ以上のモニターを出力できると言うのを予算1万円以内という前提でちょっと見てみました。
ちょっとした事がきっかけで、面白いパソコンの周辺機器を見つけました。AIRBARというノートパソコンに取り付けてタッチパネルの付いてないモデルでもタッチパネル操作ができるようになると言うものです。
ノートパソコンのディスプレイサイズは3種類で15.6インチ、14インチ、13.3インチと現行主力サイズを網羅しています。2in1モデルの登場で、タッチパネル対応のノートパソコンも増えていますが、2in1モデルがタッチパネルの主流なので、従来からあるクラムシェルタイプのノートパソコンはタッチパネル非搭載が多いですね。
カスタムPCライフで使う写真の出来がイマイチと言う事もあり、ちょっと前から考えていたライティングを使った写真を撮って実際に未使用のものと比較して、どの程度の効果があるか比べてみました。ブログをされている方の参考になればと思います。
最初に従来のやり方で撮影したものです。今後の写真的な要素を考慮し、現在ジャンクを蘇生して調整中の富士通ネットブックをモデルに使っています。まずは、ライト使用前、スマホのフラッシュのみで撮影したものです。
画面が白飛びして見にくいですね。そして、次にライトを2台使用して同じスマホのカメラで撮影した写真です。
現在のテレワーク環境に丁度良いと言われる14インチノートパソコンを、BTOパソコンの雄とも言うべきマウスコンピューターで探した結果、mouse X4-i5というコスパの良さそうなモデルを見つけました。余談ですが私が購入した時よりも、パソコンが探しやすくホームページがリニューアルされてました。
私がビジネスシーンで考えるテンキーのあるキーボードだとどうしてもキータイピングのしやすさを犠牲にした小さなキーボードになってしまうので、テンキー無しで外付けテンキーを用意が正解だと思います。