とあるYOUTUBE動画で、Windows11のインストールファイルから、チェック用のプログラムを削除したら、Windows11にアップデート出来ると言う動画を見ましたが、古い端末にWindows11は、正規品扱いされない話をしておこうかと思います。
まずは前述の動画については、Microsoftのプログラムを不正に加工していることから、Microsoftとしては、NGな内容の不正改造になると思われます。
Since2012.12.3
とあるYOUTUBE動画で、Windows11のインストールファイルから、チェック用のプログラムを削除したら、Windows11にアップデート出来ると言う動画を見ましたが、古い端末にWindows11は、正規品扱いされない話をしておこうかと思います。
まずは前述の動画については、Microsoftのプログラムを不正に加工していることから、Microsoftとしては、NGな内容の不正改造になると思われます。
古くはWindows95から、Windows10まで実装され続けてきた、Microsoftの純正ブラウザであるInternet Explorerが、2022年6月15日でサポートを終了し、27年の歴史に幕をおろしました。
自社製のブラウザソフトとして、Windowsにバンドルされていたのが、欧州で独占禁止法に引っかたり、重い、バージョンごとにWebのデザインが崩れる、固まる、Internet Explorerでしか対応していない等、色々な問題もありました。
IT系のニュースを読んでいると目に止まったのですが、MicrosoftがSSDを搭載するようメーカーに要求しているらしいです。Windowsのシステムデータを保存する場所をストレージと言いますが、以前はハードディスク(以下HDD)だったものが、近年SSDに変わりつつあります。
未だに状況次第では、HDDも需要があるのですが、データへのアクセス速度を考えるとHDDよりも断然SSDが有利になるため、パソコンのメインストレージがSSDになってきたのです。
シニア世代のパソコンと言うカテゴリーの第9回目は、「シニア世代のパソコン9ーインターネット詐欺を知ろう」です。情報社会と呼ばれる現代においては、インターネット上の詐欺とは、騙して情報を盗まれると言う事なのです。
パソコンに限らず、人の価値観・倫理観は生まれた世代によって、長く体験している生活環境によっても、理解している価値観、倫理観などは変わってきます。インターネット詐欺を知ろうと言う内容でもシニア世代にとっては未知の分野から始まります。
現在、最新のWindows11ですが、公式のアップグレード対象PCの条件はIntel 第8世代core CPU以降が搭載されている近年のモデルだけとなっていましたが、旧型PCにWindows11で売られる中古市場が普通に存在しています。
私なりにちょっと考察してみましたが、Microsoftの公式で、Windowsをインストールする方法の中に「Windows 11 をインストールするその他の方法」と言う項目があり、その項目に記載されている内容によるものだという事みたいです。
パソコンメーカー各社からBlack FRIDAYのセール情報が次々に入ってきており、いつものDellパソコン情報に加え、その他にもMicrosoftのsurfaceやLenovo、HP等々セール情報をまとめてご紹介しています。
こちらのページに記載されている情報は、メーカーによって期間や割引条件などが違いますので、詳しくは各社のキャンペーンページに記載されている内容を確認して下さい。数に制限がある商品もありますので、購入をご検討の方はお早めの注文をしておきましょう。