旧世代のHDDを搭載したパソコンからSSDに換装して高速化するため、HDDの内容をコピーするのですが、今までは専用のソフトを使ってHDDの内容を新しいSSDにコピーして全く同じ内容のクローンを作っていたのですが、ドッキングステーションを使えばパソコンが無くてもストレージのコピーが出来るのです。
しかもFD2002は余剰のHDDやSSDを外付けストレージとしても利用出来てバックアップデータ作成も容易に出来ます。
Since2012.12.3
旧世代のHDDを搭載したパソコンからSSDに換装して高速化するため、HDDの内容をコピーするのですが、今までは専用のソフトを使ってHDDの内容を新しいSSDにコピーして全く同じ内容のクローンを作っていたのですが、ドッキングステーションを使えばパソコンが無くてもストレージのコピーが出来るのです。
しかもFD2002は余剰のHDDやSSDを外付けストレージとしても利用出来てバックアップデータ作成も容易に出来ます。
何時もSSD等の周辺機器やPCパーツでお世話になっているLogitecさんから年末年始のセール情報が来ていたので、遅ればせながら紹介いたします。
2020年も残りわずかですが、⒓月28日15:00~2021年1月4日9:59までの年末年始の期間、Logitec直販サイトLogitecDirectにて外付けドライブの
アウトレットセールを開催するそうです。
パソコンという機械が進化する過程でコストと容量の問題もあってHDD一辺倒だった内部記憶装置がSSDが併用されるようになって色んな面でかなり前進し、HDDと同時使用するハイブリッド化やSSDの大容量化が進んで、完全な置き換えへと発展しています。
既に一部メーカーの初期構成から、ハードディスクの名前が消えてSSDだけで掲載されるようになりました。2TBSSDが登場したこととクラウドの保存領域も定着したためか、パソコン本体内に必要以上の大容量ディスクを入れなくても問題が無いケースが増えており、動画など一部の大容量データならNASなどに搭載した大容量ハードディスクで管理出来るでしょう。
ヤフーショッピングでジャンクのパソコンや中古パーツをメインで扱うショップ「JUNK PC NET」は、新店舗「PeCo ECWorld」として2020年6月25日にリニューアルオープン致しました。それに伴い、当サイトでの紹介も「PeCo ECWorldのジャンクパソコン」のページへと情報を移行致しました。引き続き、新サイトをご覧下さい。
Windows7が2020年1月14日でサポート終了することにあたり、Windows10への移行を考えている方も多いと思います。だけど自宅のパソコン、ちょっと処理は重たいけど、まだ壊れてないし勿体ないと思ってる方も多いのではないでしょうか?
Windows7の時代、SSDはまだ高価なパーツで容量も小さく、ハイエンドモデルの一部に搭載されてる程度の普及率でしたが、2019年現在では、SSDの大容量でも手の届く価格帯で多くの製品が登場しています。