海外のBTOパソコンが進出してきたおかげか、日本のパソコンメーカーでも仕様の選択が出来るBTOや部品の容量が違うバリエーションモデルでの展開が数多くなってきました。
以前は当たり前だったMicrosoft Office搭載が、最近のモデルではメーカー直販のWebストアでは、Office無しも選択出来るようになりました。
Since2012.12.3
海外のBTOパソコンが進出してきたおかげか、日本のパソコンメーカーでも仕様の選択が出来るBTOや部品の容量が違うバリエーションモデルでの展開が数多くなってきました。
以前は当たり前だったMicrosoft Office搭載が、最近のモデルではメーカー直販のWebストアでは、Office無しも選択出来るようになりました。
我が家には以前、仕事で使っているPCは自作PCだったので、当時のWindows8用ライセンスキーがまだ残っています。メーカー製PCのWindows8系のようにデジタル認証ではなく、旧来のWindows同様のキーコードが付属したパッケージです。
ゲーミングPCをBTOパソコンで購入してしまったために、急いで次の自作機を作る予定も無いのですが、Microsoftが自作ユーザー向けにパソコンパーツと抱き合わせで販売しているOEM版と違ってWindows2000からアップグレードで買い替えてきた正規ライセンス版なので、廃棄したハードの代わりに新しく組んだ自作PCに載せ替えることも可能なのです。