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パソコンの基本部品構成

パソコンの基本部品構成を部品ごとに解説しています。

CPU

中央演算処理装置です。人間で言う脳にあたる部分ですね。最近では、デュアルコア(2つ)、クアッドコア(4つ)と複数のコアを持つCPUが主流になり、複数のソフトを同時処理したり、セキュリティソフトなどバックグラウンドで動くソフトがあっても高速で処理が出来るようになってきました。

マザーボード

パソコンのメインとなる基盤です。他のパーツは、マザーボードに接続して使います。マザーボードはCPUの種類に応じてソケットが違うので、CPUを基準にして買う必要があります。

パソコンケースのサイズによって、マザーボードの大きさも標準のATXとマイクロATXの2種類があります。

ハードディスク(HDD)

パソコンのデータを保存するための部品で、Windowsもここにデータを収納し、パソコンの起動でハードディスク内のデータを読み込んで起動させています。最近では大容量化が進み、市販されているパソコンの大半は、購入時の状態に戻す初期化用のリカバリー領域もハードディスクの中に収納するようになりました。

強制終了などで、ディスクを物理的に破損させると中のデータを取り出せなくなることから、データを別の記録媒体にバックアップしておくと良いです。

SSD

ハードディスクと同様にデータを保管するパーツで、フラッシュメモリを用いているので、静音で高速読込が可能ですが、繰り返しのデータ書き換えをあまり繰り返さない方が良いことから、OSのシステムをSSDに入れて、データ記録用にHDDを用意するという構成がベストのようです。

光学ドライブ

CDを筆頭にDVDやブルーレイなどの光学系ドライブです。読み出すだけでは無く、全ての光学メディアで記録も出来るタイプや、光学メディアの種類によって、記録再生と再生のみのコンボドライブも存在しています。

メモリ

一時記憶領域でパソコンが処理するデータを一時的に保持する場所です。複数のアプリケーションを同時に動かしたりする場合や大容量のデータを扱う場合にメモリの量が少ないとパソコンが固まったり、動きが悪くなったりします。一世代前のパソコンでは、セキュリティソフトを入れるだけで動きが悪くなったのもメモリを大量に使用するためです。メモリに常駐するソフトが多い場合、メモリの量を増やすことが効果的です。

電源ユニット

家庭用電源を各専用のコネクタ経由で電気を供給するブロックです。放熱用のファンがついており、マザーボードの主電源コネクト、サブコネクト、内蔵型HDD等で使用する電源用のコネクトなどが付いています。自作機のパーツを多く取り付ける場合、出力の高いW数の電源ユニットが必要となってきます。

冷却用ファン

パソコン内部の温度を冷却するために、放熱用のファンがあります。CPU等は専用のファンがありますが、ケースから外部に放熱するため、ファンだけをケースの放熱部分に取り付けられるようになっていたりします。

ビデオボード

モニターに画像データを送るボードです。ボードに使用しているメモリが多ければ、CPUに負担をかけず、動画の再生がスムーズになります。マザーボードに内蔵しているものも多くなりましたが、大きな動画データやゲームの再生には、別売の高性能ビデオボードを取り付ける場合も多いです。

サウンドカード

マザーボードに付いている場合がほとんどなので別売品は、音質にこだわってる人向けのものばかりになりました。

カードスロット

各種のメモリーカードを挿入するためのスロットです。かつてはフロッピーディスクを取り付けていた3.5インチベイに取り付けるタイプが多いです。

各種スロットカード

パソコンのPCIバスなどに差し込み、拡張するためのカード類です。USBの増設用やビデオ編集、TVチューナーなど、機械的にパソコンの拡張を行う場合に使用されます。

PCケース

パソコンのパーツを取り付けるケースです。かつては大半のPCケースはタワー型でしたが、最近では、スリムなディスクトップタイプやノートパソコンタイプもあります。

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