せっかくcore i5クラスのCPUや8GB以上のメモリーを搭載していてもグラフィックがCPU依存のHDグラフィック等を使用していては、ちょっと大きめのファイルを動かすだけで、動きに安定感が無かったりすることがあります。仕事で使うのにデュアルモニターも導入したいと言う事で探してみました。
映像関係やゲームなどグラフィックにこだわった仕様では無いので、お値打ちの価格帯で、2つ以上のモニターを出力できると言うのを予算1万円以内という前提でちょっと見てみました。
Since2012.12.3
せっかくcore i5クラスのCPUや8GB以上のメモリーを搭載していてもグラフィックがCPU依存のHDグラフィック等を使用していては、ちょっと大きめのファイルを動かすだけで、動きに安定感が無かったりすることがあります。仕事で使うのにデュアルモニターも導入したいと言う事で探してみました。
映像関係やゲームなどグラフィックにこだわった仕様では無いので、お値打ちの価格帯で、2つ以上のモニターを出力できると言うのを予算1万円以内という前提でちょっと見てみました。
発売日の紹介では無く、発売日から2週間ほど間が空いてるんですが、ゲームユーザー向けハイエンド仕様をお持ちの方がこのサイトをリアルタイムでチェックしているわけでもない状況ですので、一ゲーミングPCユーザー視点でRTX-3080シリーズがどんな製品なのかというご紹介です。
一言で言うなら、ちょっと高性能なパソコン1台と同価格帯の、NVIDIAのグラフィックボードです。
最近、某YouTuberの動画を見てて異様に目に付くドラゴンクエスト10のベンチマークなんですが、私の率直な感想は表題の通り、使われ方間違ってないかの一言に尽きます。
動画をUPしてるユーザー自身がゲームもしないのにスコアを数値化するという理由だけで、ゲームのベンチマーク入れて比較するって、意味わかってるのかな~
ドラゴンクエスト10のウインドウズ版が正式にリリースされるにあたり、すでに先行してベータテスト版や先行お試し版でプレイしてきた方も多いと思いますが、製品版でプレーする前にお試し版でまずは、自分のパソコン環境で正常に動作するのか確認する方が良いと思います。
一応、公式サイトではビデオメモリが最低256MBから動くようになってはいますが、安定する動作を期待するには、ビデオメモリがせめて1GBは欲しいところですし、メーカー製の格安パソコンではぶっちゃけた話、そこまで期待する方がおかしいのかもしれませんね。
Windows版のドラゴンクエスト10発売まで、あと2週間を切ったのですが、ここに来てWindowsXPでドラゴンクエスト10をプレーしようと考えているユーザーが多いのか、「ドラゴンクエスト10Windows版はXP非対応」という記事のアクセス数がかなり増えてます。
従来からネットワーク型のオンラインゲームを楽しんでいるユーザーならば、ドラクエ10をプレイするのに十分なパソコンのスペックを持ってる人がほとんどでしょう。
しかし、今回のソフトは通常のオンラインゲームではなく、パソコンのオンラインゲームとは無縁でも、多くの人が手持ちのメジャーなゲーム機で楽しんだことがある人気のドラゴンクエストのシリーズです。
私は、仕事柄、家電特約店をサポートする家電メーカーの担当者とも顔なじみですが、4ヶ月に一回の売り出しフェアに応援で行っていた時、メーカー担当からグラフィックボードを増設できるかという質問を受けました。
残念ながら、近年のメーカー製パソコンに予備のPCI-ExpressX16の端子など付いているはずもなく、グラフィックボードの増設は不可能であるという説明を行い、何故グラフィックボードが必要なのか聞いたところ、顧客の孫がゲームをするのに必要なのだそうです。