今日の見出しは、本文読まないと意味が通じないかも知れませんが、年末に80代の方のパソコンサポートをしたときの話です。その方の家には未だにワードプロセッサーがあって、当時のワープロソフト一太郎を動かして文章作成しているモデルだそうです。
ワードを使って日本語の細かい指定が出来ないと言われ、話の流れから、一太郎というワープロソフトがありますよという展開になったのです。
Since2012.12.3
今日の見出しは、本文読まないと意味が通じないかも知れませんが、年末に80代の方のパソコンサポートをしたときの話です。その方の家には未だにワードプロセッサーがあって、当時のワープロソフト一太郎を動かして文章作成しているモデルだそうです。
ワードを使って日本語の細かい指定が出来ないと言われ、話の流れから、一太郎というワープロソフトがありますよという展開になったのです。
パソコンを使っている方にとってWindowsに搭載された日本語IMEの変換精度が低くて職場などでも仕事効率が悪くて文字入力がストレスになったことがある方には、一度使って欲しい日本語変換ソフトがあります。
それが一太郎でお馴染みのジャストシステムからサブスクリプションサービスで提供されているATOK Passportという日本語変換ソフトなのです。