NECのタブレットと言えば、LenovoのOEM製品なので、純粋な国産とは言えないのですが、馴染みのメーカーで唯一Android陣営のタブレットを作っているNEC PC-T1295DAS タブレット LAVIE T12のご紹介です。
従来のNECタブレットは、3〜4万円台を中心に、廉価版を2万円台で販売するなど、iPadと価格的に差別化されて、売れやすい普及価格帯で、展開していたのですが、このモデルはiPad PROを意識したような、ハイスペックなモデルとしてリリースされたようです。
Since2012.12.3
NECのタブレットと言えば、LenovoのOEM製品なので、純粋な国産とは言えないのですが、馴染みのメーカーで唯一Android陣営のタブレットを作っているNEC PC-T1295DAS タブレット LAVIE T12のご紹介です。
従来のNECタブレットは、3〜4万円台を中心に、廉価版を2万円台で販売するなど、iPadと価格的に差別化されて、売れやすい普及価格帯で、展開していたのですが、このモデルはiPad PROを意識したような、ハイスペックなモデルとしてリリースされたようです。
現在、この記事を更新しているノートパソコンは、NECが2007年に発売したNECのLavie PC-LL550KG1Tと言うモデルで、AMDのシングルコアCPUであるSempron3400+(1.8GHz)にメモリ1GBという廉価版のモデルです。
2007年と言えば、搭載されているOSは悪評高いWindowsVistaであり、ただでさえ遅い仕様のスペックに足を引っ張るOSと悪いこと尽くめの機種で、元々使っていた私の常連さんもWindows7の格安パソコンを購入して、さっさと手放したという一品です。