海外のBTOパソコンが進出してきたおかげか、日本のパソコンメーカーでも仕様の選択が出来るBTOや部品の容量が違うバリエーションモデルでの展開が数多くなってきました。
以前は当たり前だったMicrosoft Office搭載が、最近のモデルではメーカー直販のWebストアでは、Office無しも選択出来るようになりました。
Since2012.12.3
海外のBTOパソコンが進出してきたおかげか、日本のパソコンメーカーでも仕様の選択が出来るBTOや部品の容量が違うバリエーションモデルでの展開が数多くなってきました。
以前は当たり前だったMicrosoft Office搭載が、最近のモデルではメーカー直販のWebストアでは、Office無しも選択出来るようになりました。
5,980円と言う価格でWindows10PROでOffice2019が入ったモデルって、正直言ってこれってジャンクPCですよね?購入ユーザーのレビュー見ててもキーが6つ無いとか天板に傷とか普通に書いてあるし、PCの機種も当たり外れは当然あるし、修理や改造して遊ぶ練習のつもりで、お気軽に買うならお勧めかも知れませんが、分解する知識が無いと後悔してしまうので止めた方が賢明だと思います。
分解の知識が無い方は、9,980円からのオプションで価格が変わる上位の格安中古PCの方が安心かも知れません。ただ、メモリの増加などを指定しておかないと、とても動きの悪い中古という結果になりかねないので、多めの予算で少し性能を上げた方が無難だと思います。
ITニュースからの情報です。Microsoftがオフラインで使えるOfficeソフト、Office2021を今年後半に発売すると発表しました。プラットフォームはWindowsとmac OSです。
一般ユーザー向けを「Office2021」、エンタープライズ(企業)向けは「Office LTSC」と区分分けされるようです。以下に現時点でわかっている情報だけ掲載しておきます。
dynabookの2020年秋冬WEBモデルから、最小構成で10万を切る第11世代core i5モデルというのがお勧めです。この第11世代core i5は、特筆すべき点にCPU内蔵のGPUにインテル Iris Xe グラフィックスを搭載し、外部GPUを非搭載ながら、そこそこ軽いゲームでも対応出来るグラフィック能力を持っています。
最低構成では、ストレージは256GBのSSDのみですが、構成によっては、SSD+HDDと言う大容量ストレージにも対応していて、データをPC内に保存するのを好む方にもお勧めです。