仕事用のパソコンで使っているDellのキーボードはもう10年以上前のパソコンで使っていたものをそのまま使い続けているのですが、かなり汚れていたのでちょっとキーボードのお掃除をしてみました。
Since2012.12.3
仕事用のパソコンで使っているDellのキーボードはもう10年以上前のパソコンで使っていたものをそのまま使い続けているのですが、かなり汚れていたのでちょっとキーボードのお掃除をしてみました。
最近はキーボードをオプション化してモバイルノートパソコンとしての運用を展開しているタブレットiPadやAmazonのfire HD10のように専用のキーボードがある端末は別にして他のタブレットもBluetoothのキーボードを繋いでモバイルノートのように使う人もいます。
タブレットだけで無く、2in1モデルの360度ヒンジを持つモバイルパソコンでもテント型で使っているときにBluetoothキーボードを繋いで使うと言う方もいました。
Amazonでお馴染みのfire HD 10シリーズが第11世代となるモデルを5月26日から発売されるにあたり、現在Amazonではfire HD 10シリーズのラインナップが¥15,980~の価格で予約受付されています。
その中でもワイヤレス充電にも対応した上位モデルFire HD 10 Plus64GBモデルにBluetoothキーボード付きカバーとMicrosoft365の1年ライセンスを同梱してるエッセンシャルセット¥31,980を取り上げてみました。
パソコンを始めた頃というのはどうしてもマウスで何でもやってしまいがちなのですが、キーボードでの入力が早くなってくるとどうしてもいちいちマウスへ手を動かすことが煩わしくなってくるときがあります。
最近のキーボードは、その辺も考慮してあるのか、基本キーの他に特殊な操作を可能にする拡張キーがいくつも付いているものがあるほどです。
キーボードについて前回、ブラインドタッチについて書きましたが、補足としてブラインドタッチをするにあたって、ローマ字入力の必然性について書いておきます。
ローマ字入力とかな入力をどちらで選ぶかと言うのが、パソコンで最初に選ぶ選択肢だと思うのですが、年配の方はローマ字を敬遠してかな入力を選ぶ方も少なくありません。
パソコンって、人によってやっている事は、様々ですが、文字を入力するキーボードの役割だけは、共通ですね。パソコンに慣れたいなら、まずは、キーボードと仲良くしてみませんか?
文字入力は、ローマ字入力を推奨しています。かな入力を止めた方が良い理由はキーの位置を覚える数が断然違うからです。
現在、この記事を更新しているノートパソコンは、NECが2007年に発売したNECのLavie PC-LL550KG1Tと言うモデルで、AMDのシングルコアCPUであるSempron3400+(1.8GHz)にメモリ1GBという廉価版のモデルです。
2007年と言えば、搭載されているOSは悪評高いWindowsVistaであり、ただでさえ遅い仕様のスペックに足を引っ張るOSと悪いこと尽くめの機種で、元々使っていた私の常連さんもWindows7の格安パソコンを購入して、さっさと手放したという一品です。