今年最後の商品紹介は、ただいま大幅な値引率でお買い得な周辺機器を実機レビューを兼ねて取り上げています。年末に衝動買いしたスマホからタブレットまで使える便利なLakko スマホスタンドCA012Sのご紹介です。
Since2012.12.3
今年最後の商品紹介は、ただいま大幅な値引率でお買い得な周辺機器を実機レビューを兼ねて取り上げています。年末に衝動買いしたスマホからタブレットまで使える便利なLakko スマホスタンドCA012Sのご紹介です。
最近、AmazonやYahoo!ショッピング、楽天市場と言った大手のネット通販を見ていると、いかにもmade in Chinaとすぐにわかる価格帯で、市場参入の中国製格安スマートフォンが技適認証を正式に受けての日本進出が増えてきています。
最近、Android製スマートフォンやChromebookなどGoogle系のOSを搭載したモデルで不足する領域を補うセカンドディスクとして重宝しているMicroSDカードですが、本体の容量を補う意味で価格的にも容量的にも丁度良いかなと思うSun Disk MicroSD 128GBのご紹介です。
実は、ここ数ヶ月で一気にデバイスが増えた私も昨日のYahoo!ショッピングPayPay還元で128GBを2つ注文して到着を待っている状態なのです。
自分のITライフで最近、新しいものが欲しいと言うのが多すぎて、欲しいと思っていた高額なAQUOS R6ではなく、とりあえず5Gにも対応した格安のXiaomi Redmi Note 9Tを検討して、次のスマートフォンは倹約することにしました。
従来、機種変更の時期にはSHARPのプレステージモデルを買うのが、ガラケーの頃からの定番にしていたのですが、高額になりすぎたAQUOS R6を見送り、YouTubeのレビューなどを見て安価な中国メーカーのXiaomiをチョイスし、SoftBankで専売のを買う事にしました。
防水対応のスマートフォンで、3年以上風呂に持ち込んでいたので、電池交換と充電がしにくくなったのを機にメーカー調整品と差し替えたのですが、気温が低い日に挙動がおかしくなったのを筆頭に、急に調子が悪くなったり電源も入らなくなったので応急処置で中古のXperia Z5を買ってしまった件です。
これまで携帯電話(ガラケー)の時代からずっとシャープ製の電話機を使用していたのですが、あんしん保証のプランを利用した同型機種の調整品との交換サービスは、メーカー調整がうまくやれてない気がします。
このような状況に陥るというのは、宝くじにでも当たるような確率なのかも知れないですが、スマートフォンも機械であるから、突然の不具合で利用不可になることもあるわけで、使えない不自由を体験すると教訓として思うのは、予備機は手元に置いておくに限ると言う事ですね。
Googleの不具合がネット上で話題になっていましたが、OSのプログラムバグも含めると、予備機はOSの違いも考慮した方が良いのかもしれません。
最近はキーボードをオプション化してモバイルノートパソコンとしての運用を展開しているタブレットiPadやAmazonのfire HD10のように専用のキーボードがある端末は別にして他のタブレットもBluetoothのキーボードを繋いでモバイルノートのように使う人もいます。
タブレットだけで無く、2in1モデルの360度ヒンジを持つモバイルパソコンでもテント型で使っているときにBluetoothキーボードを繋いで使うと言う方もいました。