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投げ売りが目立つスマートフォン

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毎週恒例の特売メールが来ないので、ちょっと繋ぎに書いているのですが、最近、投げ売りが目立つスマートフォンが多いなと思っているのですが、機種的にも普及価格帯では無く、ハイエンドクラスの機種を目にします。

特にiPhone14PROやAQUOS R7など20万級の価格帯で展開しているモデルが、MNPなどの条件次第で限り無く1円に近くなると言う料金もそうですが、SoftBank専売のAQUOS sense7Plusなど発売から数ヶ月での暴落はどうなのだろうかと思ってしまいます。

総務省からの指導で、携帯電話やスマートフォンの機種値引きが、税込みで22,000円と上限が決められたわけですが、小売店側の抜け道対策を駆使した形で、当初のイメージを覆す値段で店頭価格が表示されていることも多々あり、たまにネットニュースで取り上げられています。

実際問題を考えると、各メーカーのとくとくプランは、2年経過したスマートフォンを引き取ることでローンの残債と相殺する内容なので、返却を前提とした価格であることを踏まえれば、買うと言うよりもリースですよね。

完全に買うと言う事を考えると、とくとくプランは、考えずに考える必要がありますので、それを考えると表示価格に騙されないで、実際に分割でどのくらい払わないといけないのかと考えるべきなのでしょう。

ちなみに私が先だって購入したAQUOS sense7Plusは、とくとくプランを利用しない、全金額の24回分割にしています。

お店側の意図を的確に理解して、納得した上で、自分にとって得なのか、考える必要があると感じています。

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