4月に買ったHPのノートパソコンに手持ちの有線式マウスを使っていたのですが、ケーブルが邪魔でコードレスマウスを買おうと思っていたのですが、持ち運びをするパソコンでは通常のワイヤレスだと受信機をいちいち外して移動しなければ破損しやすいという以前の教訓で躊躇していました。
そんなとき、使用するHPのパソコンがBluetoothを内蔵しているのを思い出し、通常のワイヤレスではなく、Bluetooth対応のマウスを探すことにしました。
Since2012.12.3
パソコン関係で、実際に使ってみた商品や仕事で、お客様の所(パソコンのサポートしてます)で対応した商品について紹介していきます。パソコンを使う上で、購入時の参考にして頂ければ幸いです。
ソフトとハード、BTOパソコンやパーツなどいろいろな角度で、紹介します。
4月に買ったHPのノートパソコンに手持ちの有線式マウスを使っていたのですが、ケーブルが邪魔でコードレスマウスを買おうと思っていたのですが、持ち運びをするパソコンでは通常のワイヤレスだと受信機をいちいち外して移動しなければ破損しやすいという以前の教訓で躊躇していました。
そんなとき、使用するHPのパソコンがBluetoothを内蔵しているのを思い出し、通常のワイヤレスではなく、Bluetooth対応のマウスを探すことにしました。
昨年、同じシリーズの旧型タブレット508/HAWのレビューを書いてから1年使っていましたが、メモリが2GBという状況で頻繁にメモリ解放をやらないと動きに影響が出てしまうと言う状況と、元々バージョンがAndroid7.1と低かったせいもあり、今年の補助金でついつい買っちゃいました。
NECのタブレット前回に引き続き2度目なので、この1年の使用感も含めて、何故買い替えを行ったか、選択支の無さを痛感するレビューを中心に現在のAndroidタブレットの状況にも触れながら解説していきたいと思います。
時代は令和になって、本格的レビュー再開の1発目にタブレットを新調したので、早速、商品到着からワクワクしながら開封してました。今回は、Amazonのタブレット一覧から予算を元に同価格帯の製品で比較検討した結果チョイスしました。
1年半ほど前に激安13000円で、中国製のWindows10とAndroid6.0がデュアル起動するタブレットを興味本位で購入したのですが、肝心の使いたいアプリが起動せず、SDカードスロットの不具合でカードが認識しない等、ほぼ放置状態となってしまい、安いタブレットが欲しいと思って探してました。
Amazonの商品ページには下の方に、関連アイテムを同時に買うと言うボタンがあるんですが、ケースとフィルムも同時購入で2万以下を維持出来たので、調子に乗ってまとめて購入したのですが、ぶっちゃけフィルムは、ケース側にも同梱されてたので、買う必要なかったみたいです。その辺は、周辺アイテムのレビューで改めて解説しようと思います。
仕事用のWindows10へのログインをWindowsHello対応に対応させようとPQIのUSB指紋認証リーダー My Lockey 6F01-0000R1002を購入して、取り付け使用してみたので、早速使用レポートを書いてみます。
Windows10のWindowsHelloがFIDO2認定を取得した事でWindows10Version1903以降、セキュリティに強いWindowsHelloに対応してる周辺機器を利用してパスワードの要らない生体認証ログインが可能になりました。
我が家も以前から検討していたWindows Home Server2011を導入し、安くファイルサーバーを構築しようと思って前からチェックしていたREVO CENTER RC111 N12Fを購入しました。
外観は、ネットワーク型の外付けハードディスクという感じですが、キューブ型の小さな固体にSATAのハードディスクを4台収容出来ます。
購入した時点では、Windows Home Server2011をインストールしているCドライブとデータ保管用のDドライブを持った1TBのハードディスクが入っており、3台分のHDDベイが空きになっています。
本日、ドラゴンクエストがついにWindows版としてデビューしたのですが、先日から先行お試し版でプレーしていたので、実際にプレーした感想なども含めて書いてみます。
まず、ソフトは当サイトでも話題にしていたWindowsXP非対応の形ですが、現行モデルのパソコンであれば問題なく動くレベルには仕上がっています。
当方の動作確認環境は、自作PCで、CPUにAMD AthlonII×4のクアッドコア、メモリを10GB搭載し、グラフィックボードはRADEON HD 5670でメモリ1GBのタイプ。OSは、最新のWindows8PROを使っています。
ラベルマイティの特徴は、ビデオラベルや住所印刷のスタックシール、CDラベルなどありとあらゆる種類のラベルが、素敵なデザインで簡単に作成出来るって事です。
私は、初代ラベルマイティから愛用していて、バージョンアップで、歴代のラベルマイティを使い続け、業務用途にも対応したPOP in Shopを利用しています。
ラベル商品を作っているメーカーの対応状況は、最新のラベルマイティ13で、100社18,000種類以上と業界No.1です。そして、バージョン6で、更に使いやすくなった操作画面とエプソン製・キヤノン製プリンタのCDダイレクト印刷などにも対応してからオールラウンドに使えるデザインラベルの作成が容易になりました。