まだ使える!Vista時代のNECノートパソコン改造記2 | カスタムPCライフ-自分だけのオリジナルパソコンを持とう-

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まだ使える!Vista時代のNECノートパソコン改造記2

まだ使える!Vista時代のNECノートパソコン改造記2

前回の話→まだ使える!Vista時代のNECノートパソコン改造記1

キーボードの交換とメモリの増設で、正常動作への復旧と多少動作改善したNECのLavie PC-LL550KG1Tですが、やはり決め手となる改善には至らず、このまま遅い状態で使い続けるか考えてしまうところでした。

2012年1月時点での話なので、当時はVISTAのサポートが4月までで切れると言う事(2月にサポートが2017年まで延長された)から、メモリ増設はWindows7へのOSバージョンアップも視野に入れていたのとある改造事例が目に止まり、最終的な改造プランが完成しました。

互換性の問題なども調べながら妥協したところも多いですが、簡単な作業をするのにも使いやすく進化したと思います。

Windows7へのOSバージョンアップ

実際問題としてWindowsMe以来の失敗作と悪評だったWindowsVISTAは、使っていても当時のメインパソコンで使っていたWindows7と似た構造なのに、何故ここまで操作にストレスを感じるのかという程に重たく感じます。

時期的にMicrosoftがVISTAからWindows7へのアップグレードを積極的に推奨していたので、Windows7アップグレード版ファミリーパックなる3ライセンスまで使える奴を購入し、うち1台分にLavie PC-LL550KG1Tを割り当てたのです。

LL550Kのシステム情報

※この画像は、Windows7に更新後のシステム情報です。

各種ドライバの関係で、32ビットのまま上書きアップデートにしたこととBIOSの設定上、メモリが実装4GBに対して3GBしか認識しない事、余剰部分でビデオ用メモリを確保しているので、標準の128MBから256MBに変更し、再生能力の向上に割り当てましたが、どうせ最大割当てから1GBも削られてるなら、グラフィック用のメモリに512GBを割り当てる設定でも良いと思うのですけどね~。

メモリの一部をビデオ用メモリとして使う設定は以前から、日本メーカーのノートPCにありがちな仕様なのですが、そろそろ通常メモリと切り離して考えて、メーカー仕様による能力低下は辞めて欲しいところです。

メモリの一部をRAMDISK化

メモリの一部が認識されず、ビデオメモリとして流用されてしまうのでメモリを増設しない状態では、実際には756MBだったことを考えると4GBまで増設した状態で、実質3GBまで使えるのなら、メモリの容量としては、ようやく普通の状態なのですが、もう少しあがいてみようとTEMPフォルダを初期位置から、移動させることにしました。

増えたメモリをRAMDISKとして使い、TEMPフォルダ用として使う事で、処理の高速化と言う悪あがきです。

BUFFALOから、メモリのRAMDISK化ユーティリティソフトが無償で公開されているので、コチラを使って作成しましたが、残念なことにWindows上で認識出来る3GBから領域を確保するので、メモリの領域が2.5GBしか残らず、迷いましたが、HDDのような読み込み時間がほとんど無いので、試しに使ったところ、気持ちだけでも早くなったような感じだったので、そのまま使う事にしました。

→まだ使える!Vista時代のNECノートパソコン改造記3に続く

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