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Chromebookの自動更新ポリシー

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Chrome OSと言うChromebookに搭載されたOSは、機種毎に自動更新の期限を決めていて、OSのバージョンが同じでも更新出来る機種と出来ない機種が存在してしまうのがWindowsとの大きな違いです。

先日、Chromebookの自動更新を見ていて期限を迎えていない機種の大半が6月となっている事に気づいたのです。旧モデルで期間が既に終了しているモデルは、6月以外も存在していますが、2020年に発売されたモデルは2028年6月でほぼ統一されているみたいです。

6月以外に更新が無いからでしょうか。Chromebookの販売は、新型モデルが6月前後に集中し、有効使用期限が短くなりだすとどんどん価格を低下させて、処分特価で売り切ってしまうスタイルのようです。

今年に入ってから、予算とか使い勝手を考えるのにChromebookを見ていたのですが、最近登場したと言うモデルが無いのです。昨年、登場したときに話題になったLenovoの Lenovo IdeaPad Duet Chromebookですら発売からもうすぐ1年になるというのに後継機が出ていません。

予想ですが、Chromebookの2021年新型モデルは、6月以降に集中して発売されると思います。自動更新ポリシーで使用期間を最大に考慮するなら、やはりAmazonのプライムデーの時期に買うのが良作かも知れませんね。

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