テレワークなどで、自宅でのパソコン仕事が増えた方も多いかと思いますが、私も元々パソコン関係の仕事をしている関係で、家に籠もることも多いのですが、気分転換に青空Officeにて仕事をしてみました。
Since2012.12.3
テレワークなどで、自宅でのパソコン仕事が増えた方も多いかと思いますが、私も元々パソコン関係の仕事をしている関係で、家に籠もることも多いのですが、気分転換に青空Officeにて仕事をしてみました。
たまに仕事の依頼を入れてくれる中小企業の社長さん(70代)からオンラインセミナーに参加するのにズームが上手く起動しないと言う聯絡を受けて、ちょっとサポートに行ってきたのですが、パソコンにあまり詳しくないシニア層の認識というのを改めて実感しました。
休日の会社事務所には社長1人が私を迎えてくれたのですが、多分、WEBカメラを搭載しているであろう自宅のノートパソコンを持ち込んでの事かと思ったら、まさかのディスクトップパソコンでした。
2020年最大のキーワードとなったテレワークですが、今まで仕事でパソコンを使っていても自宅にはパソコンがないという方も今回の外出自粛で低価格帯や中古のノートパソコンを買い求める方がいて、 かなりの需要で 低価格帯の新製品に至っては、人気モデルなど在庫がなく生産待ちになっているモデルも存在しました。
Windows のパソコンだけではなく Web カメラとマイクが搭載されているノートパソコンであれば、 OS の違うパソコンでも価格帯が安ければ問題がないということで Chromebook も認知度が高まっているようです。
ASUS STORE限定で11月20日から販売されるVioBook新モデルのご紹介です。テレワークの主流として丁度良いと言われる14インチを採用し、CPUにAMD社のRyzen3を搭載、他のパーツも1つ上のランクを採用しながら、4万円台というコストパフォーマンスに優れたモデルです。
セキュリティ面でWindows10のSモードを採用しており、Microsoftストア以外からのソフトを取り入れられない事とブラウザはMicrosoftのEdgeしか使えないと言う制約がありますが、テレワーク用のサブ機として仕事を考慮するとお買い得な一品ではないでしょうか。
一時期の外出規制から比べると、比較的落ち着いてきたかに見えるコロナ渦の状況ですが、思わぬ所で私がやっているパソコン絡みの仕事でも影響が出始めてしまいました。
春先には企業のテレワーク増加で、ノートパソコンが飛ぶように売れ、中古市場も含めて、ライブカメラやノートパソコンの品不足などの情報が先行し、企業の業務形態が変化していくと言う状況になりました。
IT系の企業は、テレワークなどで収益を出せる仕事が継続出来てて、販売店側でもそれは大丈夫なのかと思っていたのですが、先日残念な連絡がありました。
タブレットに付いてるカメラ機能で、自分を映すインカメラは、顔認証とかWEB間でのTV通話機能として使い勝手はあるのかもしれませんが、アウトカメラって必要なんでしょうか?
現在、私がメインで使っているAndroidタブレットには顔認証の機能が付いているので、インカメラで認識してPINの代わりにログインパスワードを省略することが出来ます。なので、インカメラは毎日使っている状態ですが、アウトカメラは、ほぼ使用していないと言うのが正解です。タブレットのアウトカメラの実力を検証するのにテスト的に撮影した位じゃないでしょうか。