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Rakuten WiFi Pocket導入方法のご紹介

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携帯キャリア各社の値下げ合戦が繰り広げられる中、楽天モバイルが4月から展開する楽天アンリミテッドⅥの料金プランを見てサブ携帯で持ちたいと思った方も多いかも知れません。

Rakuten WiFi Pocketを準備

ここでは、使う頻度がまちまちだからと毎月の料金を払ってまで使いたいと思わなかったモバイルルーターの導入という形でサブ回線として、楽天UN-LIMIT Ⅵを4月からに備えて考えてる方へのご紹介です。

Rakuten Wi-Fi Pocketを開封したところ

楽天から送られてきた箱の中身を開封した中身です。本体、バッテリー、充電器、MicroUSB端子の接続コード及びSIMカードと設定方法を書いたガイドブックでした。

SIMカードの取付状態です

まず本体にSIMカードを取り付けます。ルーターの蓋を開けたら、楽天のSIMは標準SIMのサイズで切り取り、左側にある差し込みに角の斜めの形状を合わせて挿入します。

中央のスロットにMicroSDカードを挿せば、Wi-Fiで繋いだ端末からアクセス出来るファイルサーバーになるので、簡易NASとしても利用出来ます。

電池パックを被せます

電池と本体の接続端子の位置を確認して、電池パックを取り付けます。

蓋をして準備完了

蓋をして準備完了です。電源を入れたら、一度表示が0になって回線を認識したら、現在の日付と時間が表示されます。

回線には繋がりますが、パートナー回線に繋がる事がほとんどです。

楽天回線の電波が強いエリアでは繋がるかもですが、パートナー回線の方が電波が強いので優先して繋がっているようです。

自分でSIMカードの設定が出来ないとかの理由で回線の申込をためらっている方のために実際にセットアップ手順を掲載してみました。

本来の楽天回線を使った恩恵を受けるには、もう少し掘り下げた工夫が必要ですが、スマホでも楽天でセット販売で用意する端末をGALAXYにすれば、楽天回線に繋がる(というか自社回線のband3に固定出来る)GALAXY専用アプリが使えるので端末の機種にこだわらない人ならGALAXYがお勧めです。

楽天会員の方は、楽天モバイル楽天市場店からどうぞ

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