ジャンクパソコンを何台か再生してみて、いくつかの再生品をカスタムPCライフで公表しましたが、その影で未だに公表できていない案件もあるのですが、購入したジャンクパソコンが全て再生出来ているわけではありません。
NECのVersaProなどは、同じ機種を2台購入し、1台は紹介してますが、もう1台は、キーボード交換を後回しにしているため、未だに完全な形での再生を行ってません。
Since2012.12.3
ジャンクパソコンを何台か再生してみて、いくつかの再生品をカスタムPCライフで公表しましたが、その影で未だに公表できていない案件もあるのですが、購入したジャンクパソコンが全て再生出来ているわけではありません。
NECのVersaProなどは、同じ機種を2台購入し、1台は紹介してますが、もう1台は、キーボード交換を後回しにしているため、未だに完全な形での再生を行ってません。
中古PCとジャンクPCを販売している業者で、ジャンクPCに関しては、上級者向けの分解知識が無いとゴミ扱いされてしまいそうなジャンクなので、ストレージを足せば普通に動くと言う初級の認識では、買うのをお勧めしません。
ショップ内で販売している同型モデルの中古パソコン側に交換部品を取って、壊れてる状態を集約したようなジャンクPCになっていますので、中古PCをスペックでチョイスして購入する方がおすすめのショップです。
5,980円と言う価格でWindows10PROでOffice2019が入ったモデルって、正直言ってこれってジャンクPCですよね?購入ユーザーのレビュー見ててもキーが6つ無いとか天板に傷とか普通に書いてあるし、PCの機種も当たり外れは当然あるし、修理や改造して遊ぶ練習のつもりで、お気軽に買うならお勧めかも知れませんが、分解する知識が無いと後悔してしまうので止めた方が賢明だと思います。
分解の知識が無い方は、9,980円からのオプションで価格が変わる上位の格安中古PCの方が安心かも知れません。ただ、メモリの増加などを指定しておかないと、とても動きの悪い中古という結果になりかねないので、多めの予算で少し性能を上げた方が無難だと思います。
少し前の話に遡るのですが、ネット上でChrome OSのインストール方法が公開されていたのですが、Chromebook購入するまで諦めていたので、ちょっと希望が出てチャレンジ精神全開で、必要なUSBメモリーやネットからインストール用のデータを用意してちょっとやってみようと早速実践してみました。
疑似体験するために自分でもChrome OSのオープンソース版Chromium OSを導入すべくCloudReadyを導入したという所までで止まっていたこともあり、本家のChrome OSが導入出来るなら、使いたいAndroidアプリがChromebook上で動くかの検証も出来るからです。
前回、裏蓋を開けた状態で水色で囲んだ部分には、mSATA SSDの取付を行います。メーカー純正の状態では64GBですが、今回は256GBのmSATA SSDを用意しています。今回、Microsoft365のOfficeアプリをインストールすることや画像加工にスタイラスペンを利用する方針の為です。
Windows10のupdateプログラム対応というのもあり、データの空き容量に余裕を持たせたかったためというのもありますし、費用対効果のバランスも視野に入れて256GBという容量に落ち着きました。
先日夜中にブログ書くついでに最近毎度おなじみになって来たPeCoECWorldのページを見てネタになりそうなPCでもあれば紹介するかなと思ってた所、ネットブックと2in1モデルのジャンクが富士通ノートPCのとこに掲載されており、値段を見てその場で衝動買いしたのが今日届きました。
PC関係の商品を買うといつも童心に返って、宅急便の外箱開封からドキドキと鼓動が早くなるのがわかるほどワクワクしてしまうのですよね。
ネットで買い物すると宅配で到着して箱開封って流れで既に飽きるほどの回数繰り返してるのですが、それでもやはりこの瞬間がある意味買い物の満足感が一番高まる至福の時かもしれませんね。
パソコンの分解は背面の画像で赤い○で囲んだネジを外して、天板を取ります。Dellのディスクトップパソコンは、構造上分解がとてもしやすいので、正直、細かい解説をする必要すらないほどです。
HDDや光学ドライブなどメンテナンスで着脱を必要とするパーツの部分に関しては、Dell特有の緑のアタッチメントを取り付けてレバー1つで本体から取り外せる簡易着脱が出来るようになっています。