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IEの更新情報を見て

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ゴールデンウィークに発覚したMicrosoft社のインターネット閲覧ソフトインターネットエクスプローラーの不具合に関して、かなり旧型から引きずっていたセキュリティホールで大騒ぎとなってました。

私も世間のNewSを見ていたのですが、Microsoftが対応する更新プログラムの配布を開始したので、すぐさま手動でバージョンアップしました。

しかし、今回のトラブル騒ぎで何点か気になったことがあったので、防備録としてここに記載しておきます。

まず、今回の対象となっているのが最新のIE11だけでなく、すでにサポートを終了しているWindowsXPに搭載されていたIE6以降のバージョン全てにおける不具合だと言う事です。

現在、サポートの対象となってる古いWindowsはVistaからです。と言う事は、少なくとも不具合がサポートされるのは最低でもIE7以降となるはずですし、自動更新をやっていれば、すでにIE7やIE8を使ってる可能性もほとんどないのではと思ってしまうのに、例外としてこの辺もサポート対象としています。

これでは、事前にXPのサポートが切れると告知していたのが意味なくなりますよね。むしろ今回の対応で、今後も特別対応に期待するユーザーがXPを使い続ける可能性も高くなってきたのではと思います。

2つめは報道やウイルス対策ソフトの会社が助言していた内容で引っかかったのは、ブラウザという単語を当たり前のように使っていることです。

ブラウザと言う言葉を把握している人ってパソコンでネットを使ってるユーザーのうち何%ぐらいいるんでしょうか?

パソコンを年取ってから使い始めた世代にとっては、インターネットエクスプローラーは知っててもグーグルのクロームが別メーカーのインターネット閲覧ソフトだと認識してる人ってあまりいないと思います。

報道ももう少しわかりやすい言葉や説明を付け加えないと意味の無い警告になっていると思うのは私だけでしょうか?

今の報道はパソコンのセキュリティ問題が一人歩きしていて、ユーザーに誤解を招く扱いが多いと今回の一件で改めて思いました。

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