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次のスマートフォンは倹約することにしました

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自分のITライフで最近、新しいものが欲しいと言うのが多すぎて、欲しいと思っていた高額なAQUOS R6ではなく、とりあえず5Gにも対応した格安のXiaomi Redmi Note 9Tを検討して、次のスマートフォンは倹約することにしました。

従来、機種変更の時期にはSHARPのプレステージモデルを買うのが、ガラケーの頃からの定番にしていたのですが、高額になりすぎたAQUOS R6を見送り、YouTubeのレビューなどを見て安価な中国メーカーのXiaomiをチョイスし、SoftBankで専売のを買う事にしました。

当初は、SoftBankで直接買おうと思っていたのですが、ネットでSIMロックフリーにしたものを売っているのでSoftBankユーザーにとってPayPayボーナスの戻りが最大値になる25日にターゲットを絞って買う予定にしました。

国内SIMフリー SoftBank Redmi Note 9T

掲載ショップ名:セイモバイル|モデル名:国内SIMフリー SoftBank Redmi Note 9T [ナイトフォールブラック]

私もXiaomiというメーカーのスマホは初なのですが、Redmi Note 9TはSoftBank直売でも¥21,600で5G対応に加え、おサイフケータイも備えるというもので防水関係を除けば満足のいく仕様になっています。

Redmi Note 9TグローバルモデルのようにデュアルSIMに対応していないのがネックですが、電波法の技適マークを取得したXiaomiのモデルでデュアルSIMと言えば、Xiaomi Mi Note 10ですが、価格的にも倍以上になってしまうので、今回はスルーしています。

スマートフォンは倹約を考慮して通信プランだけで無く、スマートフォン自体の倹約を考慮しサブ機のスマートフォンとしても最低限動くと言う上限で考えると実勢価格が約2万円前後のものが丁度良いのではないかと思う今日この頃です。

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