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中華製格安スマートウォッチを使ってみた

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この記事を見た人の中で、スマートウォッチを持っているという人がどのくらいいるだろうか。スマートフォンで時刻がわかるという理由で腕時計をしない人が増えているこのご時世で目的が無ければ、買う必然性も無いかもしれないが、腕に装着するガジェットツールは、SFの世界みたいで少年の心を持ったおじさんの心を揺さぶる(笑)

スマートフォンと同じようにスマートウォッチの世界でもApple VS Googleの2大勢力が展開していますがApple WatchがiPhoneとの連携専用なのに対して、Googleのスマートウォッチが搭載するWear OS by Googleは、AndroidとiOSどちらにも対応しており、両社の方針の違いがわかります。

そして第三勢力とも言える格安中華製スマートウォッチは、大手のOSではなく独自に動かすプログラムを入れており、iPhoneやAndroidで使えるようにそれぞれのストアでアプリを提供しBluetoothでスマートフォンと連携しているのです。

itDEALスマートウォッチM15PRO

正直言って、ちょうどポイントバックも沢山あったりしてお試しするならって感じでの購入だったのですが、実用性あれば儲けものみたいな下心もあったので、値段や機能的に多少ランクを上げたつもりで6,000円ほどしてます。

ベルトもパッケージに写ってる皮製とゴムバンドの2種類入っており、どうせちゃちならゴムバンドがましかなと思ってゴムバンドの方を普段使いに選んで皮は箱の中です。

今回はスマートウォッチってどんなものなのか使ってみたい的な要素が強くて、ネタ目的でお金かけてなかったのですが、万歩計とか脈測ったりとかの健康管理データの目安を知るのには十分満足行くものでした。ぶっちゃけ連携とかあまり気にしない人で健康管理出来る時計的に使うのなら、これで満足してたと思います。

Apple WatchはiPhoneしか連携しないし、私がAndroidスマホで使ってるアプリがGoogleFitと連携してるのもあって、次に買う時は、G-shockでお馴染みのカシオが出してるWear OS by Google搭載のスマートウォッチが良いかなと思案してるところです。

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