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情報商材を信用してはいけない

アフィリエイト広告

緊急事態宣言の中、自宅でネットサーフィンをする機会が増えている方も多いと思います。動画投稿サイトやホームページを見て回っているとやはり目に付く情報商材系の色々な誘導広告のわざとらしい現金(札束)の画像とか通帳の画像とかを出してる場合がありますが、その手の画像を掲載して情報商材を売ろうとしている人達でまともに稼げている人は居ないでしょう。

その手の画像や映像が、本人のものと特定出来る根拠が全く示されていません。ネットを探せば、その手の画像はすぐに見つかるのです。だから信用してはいけないのです。

本当に稼いでいる人の書いてる情報というのは、実際に高額報酬を得ている人が、情報を出す場合、出版社から正規の依頼を受け、本を出して印税で稼いでるはずです

私の知っているネットで稼いでいる方法で、実際に高額の報酬を得ている方達を私は複数知っていますが、情報商材のような薄っぺらい内容では無く、人が多くサイトを訪れる工夫をして、多くの人に広告を見てもらう為の仕組みを構築しています。

情報商材のように楽して稼げるみたいな植え付けを行って、商材を買っても実際にもう買っているのは情報商材を売ってる人だけなのです。だって、その情報商材を見て、誰しも稼げるようになるのなら、もっと多くの人が右へならえで、情報商材を勧めているはずです。

結局、稼いでる人というのは、それだけ行動しているから稼げているのだと思いますよ。

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